Factory
ここは、AHORA Factory。
海洋ゴミをアイデアで価値あるものに変えていく場所。
元パチンコ屋の空間をお借りして、AHORAで制作した宝物を提案する工房として、2024年5月より運営しています。
まだまだ運営始めで、物足りない感がありますが、これからもっと色々な宝物たちを生んでいきたいと思っております。
お気軽にお立ち寄りください。
ワークショップも随時開催
海洋プラスチックを使った アート体験のワークショップを開催しています。
海で拾った海洋プラスチックを使って、アクセサリーやキーホルダーなど、 子どもから大人まで気軽にモノづくり体験が出来ます。
体験はキーホルダー作り60分コースから、 アクセサリー作り90分コースまでご用意しています。
素材は事前に用意した海洋プラスチックを使っていただくか、私たちと一緒に海岸に行ってゴミ拾いをしたものを使うこともできます。 ぜひご要望をお聞かせください
Workshop
- 住所
- 〒817-1602 長崎県対馬市上県町佐須奈乙1838ー11 hatoba
- 営業時間
- 土日祝
- 連絡先
- 下記、Instagramへ
- お問い合わせ
- スタッフがゴミ拾いに行ったりイベント等で不在の場合がありますので、 お越しになられる際は、事前に下記InstagramのDMよりご連絡ください。
AHORA Member
AHORA発起人 / 海洋素材クリエイター
阿比留 大貴(Abiru Daiki)
大阪府出身、長崎県対馬在住。
これまでスキューバダイバー・フリーダイバーとして世界各地の海を潜り、
「アドレスホッパー」という、働きながら全国を旅する生活をしてきました。
その中で見えてきた海洋ゴミ問題に対し、多くの海洋ゴミが流れ着く対馬を拠点にモノづくりに取り組んでいます。
海洋ゴミを価値ある使えるモノに変えていけるよう、日々モノづくりに励んでいます。廃材クリエイター
小宮 翔(Komiya Syo)
長崎県対馬市上県町出身。Silver accessory、廃材作家。酒飲み。
高校まで対馬で生まれ育つ。福岡に進学後、歯科技工士として福岡で数年すごし、都会に疲れてしまい対馬へ帰郷する。
帰郷後はビーチ監視員や作品の材料採取へ海岸へ行きはじめ対馬の海岸漂着物の現状に危機感を覚える。
作品を通し現状の打開を目指す現在の活動をはじめる。